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【開催レポート】第1回 四万十町 地域イノベ―ター養成講座

2017年6月25日、四万十町で第1回イノベーター養成講座(運営:須藤順研究室)が開催されました。

今回はそちらの様子をご紹介させていただきます!

四万十町地域イノベーター養成講座とは?

四万十町地域イノベーター養成講座とは、地域の課題解決や、地域活性化を目指してチャレンジを行う地域イノベーターの育成を目指して、全6回行われる講座です。

プログラムは「マインドセット形成(第1・2回)」「マイプロジェクト構成(第3・4回)」「思考実践(第5・6回)」の3STEPで展開します。

ゴールとして、

  • 一人一人が自分の経験の中から、自分自身のミッション(使命)を見つけ出す
  • “ジブンゴト”で取り組むことができるプロジェクトを自分自身で生み出す
  • ジブンゴトのプロジェクト(マイプロジェクト)に取り組む仲間同士がともに切磋琢磨しながらも支え合う関係を創る

の3つを目指し、受講生がそれぞれ自分事で取り組むことができる新たなチャレンジ(アクション、実践)をサポート、また、ローカルビジネスの実施に求められる基礎知識の提供も併せて行うとともに、高知県外の実践家や専門家とのネットワークづくりもサポートしていきます。

また、本講座ではマイプロジェクトシートを活用していきます。

マイプロジェクトとは、個人が自分が取り組んでいる課題をプロジェクトとして発表することを通して実践を促進し、プロジェクトでの実践を通して、ボランタリー精神や社会への関心、アントレプレナーシップや自己肯定感を高めることを目的とした一種の教育技法です。

自分のライフヒストリーや好きだったこと、楽しかったこと、つらかったことなど、自分の人生をグラフに起こし、普段見せない自己紹介をするMe編と

自分と紐づいたプロジェクトを書き出し、それは誰にどんな価値を生み出すのか可視化するproject編

のシートを主に使用し、ゴールの達成に向けて邁進していきます。

第一回四万十町地域イノベーター養成講座開催!

さて、2017年6月から半年間、全6回かけて開講される四万十町地域イノベーター養成講座ですが、第1回目は6月25日に四万十町役場にて、開催されました!

チェックイン

四万十町人材育成推進センター所長の山脇光章氏から開会の挨拶があった後、高知大学地域協働学部講師須藤から本講座の趣旨や場のルール等について説明がありました。

講座全体を通してのルールは以下の5つです。

  • 安心・安全の場をみんなで創ろう
  • ありのままの自分を素直に出そう
  • 仲間・プロジェクトを評価しない
  • プロジェクトは変わってOK
  • お互いに貢献し合う

アイスブレイク

須藤のファシリテートの元、アイスブレイクとしてレゴブロックを使った自己理解ワークを実施しました。レゴで「本当の私」を形作り、それをチームで共有することで自然な自己理解や自分でも気づいていない自分を発見することでお互いへの深い理解を図りました。

受講者からは「説明してもらったものが見事に当たっていて、気恥ずかしくなった」や「人が説明する言葉で気づいたことがあった」などの感想が述べられ、参加者同士の距離もぐっと近づいたような気がしました。

マイプロワーク

事前に記入してきたマイプロシートMe編、Project編を1人10分、発表し、それについて受講生やメンター全員でフィードバックを行いました。受講生だけではなく、講師や学生メンターも各自のマイプロジェクトを発表し、これから6か月を共にする仲間意識と相互理解を深めました。

それぞれの発表に対して多くのフィードバックが交わされ、良い場になりました。

チェックアウト

マイプロワーク終了後、須藤よりマイプロについての説明を行い、「一人ひとりがWillを大切にして地域でプロジェクトを動かすことを目指そう」と改めてこの講座の目指すゴールの共有をしました。

最後に、チェックアウトとして一人ひとりが感想や気づきをシェアし、第1回の講座が終了しました。

第1回の開催終了後、受講者から積極的にプロジェクトの進行状況がシェアされ、第2回開催時に、受講生の皆さんから直接、動いてみての変化やプロジェクトについて聞かせていただけることがとても楽しみです。

第2回に向けて、スタッフもどんどんボルテージを上げていこうと思います!

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